相場に居続けることが大事。金・債券に分散投資して心の安定を図ろう!

投資哲学

米国株式市場が大荒れ!

10月2日の米国株式市場は大荒れとなりました。NYダウは前日比-1.86%、S&P500種は-1.79%、Nasdaqはー1.56%と軒並み急落しました。

主な要因は、ISM製造業総合景況指数が2009年6月以来の低水準となったことや、米ADP民間雇用者数が予想を下回ったこと(予想14万人増に対して13万5千人増)により、将来の景気減速懸念が強まったためです。

本日も引き続いて相場は下落していますね。。

金・債券に分散投資する効果

短期的な相場の上げ下げに一喜一憂しても仕方ないのは分かっているのですが、やっぱり自分の資産が溶けていくのを眺めるのは気持ちのいいものではないです。(苦笑)漏れなくゆきまるの資産もダメージを受けました。しかし、事前に資産を金や債券に分散投資していたことで、下落率を抑えることができたので、その効果についてご参考までに報告したいと思います。(以下は昨日の結果)

S&P500種指数・・・前日比-1.79%

ゆきまる資産・・・前日比-1.16%

現在、ゆきまるの資産は、株式70%、長期債券10%、金5%、現金15%のアセットアロケーションで運用しています。(アセットアロケーションについて検討した記事はこちら

昨日のケースで考えると、S&P500の値動きに対して下落率をおおよそ35%抑えられています。もう少し分かりやすい例で言うと、仮にS&P500が50%下落することがあったとしたら、ゆきまるのアセットアロケーションだと32%ほどの下落率になるということです。資産が50%減るのと30%減ることを比較すると、やはり精神的な安定度合いは大分違うように思います。

もちろん、各々の資産をどのような金融商品で構成するかによって結果は変わってきますので、おおよその目安としてご理解頂ければと思います。

相場に居続けることが一番大事

著名な投資家であるジョージ・ソロスの言葉で、「まず生き残れ。儲けるのはそれからだ」という言葉があります。ジョージ・ソロスは、腰を据えた投資というよりも、経済の先行きを読んで大きく張るような投機家のイメージがあって、私はあまり好きではないのですが、上記の言葉は納得できます。

もちろん、頭の中では株式にフルインベストメントして長期保有することが、資産の最大化という面では一番賢い選択であるとは思っているのですが、私自身のリスク許容度というのが実はよく分かっていないのです。リーマンショックを経験した人はもしかしたら自分のリスク許容度を身をもって学んでいるかもしれませんね。しかし、ゆきまるは2008~2009年当時は投資のことは興味なかったので、リーマンショックの恐ろしさを経験していません。果たして自分が50%を超える暴落にも狼狽せず、淡々と株式にフルインベストメントできるのか?そう考えたときに、自身のリスク許容度を高めに見積もるのは危険だなと思ったのです。

「まず生き残れ。儲けるのはそれからだ」という言葉を私なりに解釈すると、投資で資産形成するには何十年という時間がかかる、だからこそ退場しない(相場に居続ける)ことが大事、そのために自分に適したリスク管理をしよう、ということだと思います。

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